月刊アスキー休刊。

月刊アスキーが、7月18日発売の2006年8月号、通巻350号をもって一時休刊するそうで、近所の本屋で買ってきました。久しぶりに…
月刊 ASCII (アスキー) 2006年 08月号 [雑誌]

アスキーといえば、その昔…NECのPC-9801全盛で、今どきのいわゆるWindowsマシンを、"IBM-PC"などと呼んでいた頃…「パソコン雑誌の文藝春秋」などと言われていたような気もしますが、まぁとにかく分厚いわやたらに広告が多いわで、持ち歩くのも難儀していました。しかし、最終号はやたら薄いな…

最終号らしく、創刊から30年の歴史に併せて、コンピュータの歴史をなぞらえている特集が組まれていましたけれど、たった30年で、コンピュータってここまで進んだのがと、こういう記事やニュースのようなものは、雑誌だけでなくテレビやネットでも飽きるほど見てはいるものの、あらためて「すげぇよなぁ」と、特集記事を読みながら思った次第。

自分がパソコンと関わりはじめたというか、初めて自分のお金で「パーソナルコンピュータ」を買ったのは、PC-8801MA2という8ビットマシン(←ゲームをやりたかったというヨコシマな理由で)でしたが、丁度世間の主流が8ビットマシンから16ビット/32ビットマシンへと移っていく頃だったように思います。もう、そのころは88っちゃぁゲームマシン程度にしか使えなかったら(知ってる人なら知っている、幻の8ビット"MSX"なんて規格も、まだまだ幅を効かせていたけど)、すぐに16ビットの98(PC-9801DX)へ移って、その後はEPSONの32ビット98互換機を渡り歩き…まぁ、一般の方々がマイカーを買い換えるよりも数倍速いスピードで、マシンを乗り換え続けましたです。当時は16/32ビットのOSといえば、Windows 3.1が出る前までならMS-DOSがほぼ100%近くのシェアを握っていたから、いわゆる「メインメモリ640KBの壁」を乗り越えるために、日がな一日CONFIG.SYSやAUTOEXEC.BATを書き換えていたりしたものです。

その当時は今のように「ネットでちょいと調べれば何でもわかる」というような時代ではなかったら、パソコンの知識を得るには雑誌や書籍を読むしかなかったから、あらゆる活字媒体で知識を植え込みました。その中でも、アスキーは比較的ハイレベル(専門的)な内容ではあったけれど、何しろ本誌全体の半分近くが広告(笑)だったから、広告を見ちゃぁ「あ、これ欲しいよなぁ」などと思ったりして…だから、PC関係にとんでもない金額をつぎ込んじゃったんだろうと思うんですけどね…

画像
アスラン君は、MS-DOS5.0使いか…
「Windowsのデスクトップ?漢ならA:\>にコマンド打込だろうが!
ま、DOSSHELLを使うくらいは許してやろう」とか(笑)
あ、コマンド打込がA:\>からってことは、PC98かEPSON互換機を使ってますかね?


…「一太郎」は今でも使っている人がいるかもしれませんが、DOS時代では表計算ソフトの代名詞だった「ロータス1-2-3」、あっという間にExcelにお株を奪われちゃったですね…Windows恐るべし。

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